ホーッ!

2005年5月9日
今日は健全な話題で(ぇ
昨日はあれからバルホルスデッキ回しまくってました。
やはりロスチャをデモハンに変えるか・・・。

友達と話すのは最高だね。オカルト話を3つやってあげたよ。
今日から体育祭の準備だよ。(’A`)マンドクさすぎ。
キノ面白いね。1巻やっと借りたよ。

で、此処からまほらば話。(ぁ
しかもネタバレなんで見たくない人は後は見ないように。

48話、千百合の場合
9巻で46話棗の場合だったから・・・
げ。そんな話かよ。10巻のかよ。
○の場合って付くんだね。
では色々解説。
昨日どうしても見たくなって見てしまいましたよ。。。
…それは・・・突然の出来事でした シラネ(ぁ
千百合に髪型を変えていきなりホーッと叫ぶ。。。笑うよ。。。
ホーッ連呼しつつ袋をかぶせて女の顔を書く千百合。
笑いが止まらねぇ。。。
その後千百合が白鳥の横に行って手をとる。恋人ですねぇ。
…なに?この状況・・・・??
まぁそう言うのも仕方ないか。
白鳥『あの…』
千百合『夢心地とはまさにこんな気分のことを言うのでしょうね!
まさかこの私にラバー…恋人が出来るなんて!!!
革新的革命的出来事です!!!』
嬉しいんだ。ふぅん。混乱すると思ってた。
・・・早紀はどうなるんだ。。。
千百合『私達は新たに生まれしこの真理に則り清く正しく中睦まじくならなくてはなりません!』
白鳥、息が苦しくて袋を取る。(ぁ
千百合がまたホーッ!って言ってるよ。。。
紐で袋ごと首しばりました。怖。。。
その後また千百合が幸せそうな顔に。
…元が元だけに少し可愛いなぁ。。。(ぁ
白鳥死にかけでつ(ぁ
千百合『全くもう!いけませんよ隆ちゃん!!』
隆ちゃん!?(注:大爆笑中。
千百合『せっかちさんなんだからもう☆』
☆をつけたらネカマ byでゅら
いや、御免(ぁ
千百合『あせっちゃダ・メ ハート』
ハートは記号と見てね。。。
千百合『隆ちゃんは性別を越えた存在である…
という事実は私の中で真理として既に確立していますが…』
つまりオカマ?w
千百合『まだ隆ちゃんの顔をしっかりと見つめられるほどの覚悟は出来て無いのです』
まだ男嫌いなの。つまり。
千百合『私にも心の準備というものがいるのですよ』
千百合『ねっ隆ちゃん ハート』
知らんよ。(ぁ
因みにずっと俺は爆笑してます。(ぁ
白鳥が袋取りましたよ?w
千百合 暴・走
桃乃にBADGIRLの服を着せて収まる(correct!)
白鳥が素顔で近づくとまた千百合がストップなどと。。。
覆 面 か ぶ り ま し た
目と口を穴開けてマシになりました。
千百合がまた幸せそうですが。
白鳥がやっと恋人を自覚してるんだ・・・と気付く。
千百合、また服装を変えようとさせる(ぉ
千百合『貴方には私のダーリンとしてもっと正しい服を着て頂かなければ!!』
千百合『ねっ隆ちゃん!!!』
…というわけで…
千百合『隆ちゃんにピッタリな服飾をッ!
Select!!』
セレクト。。。また増えた。(大爆笑
白鳥『また…女装するの…?』
千百合『いえいえ、先ほども言ったように私は隆ちゃんが性別を越えた存在だと理解しています!』
千百合『貴方は男性でも女性でもない…』
オカマ?(ぁ
千百合『いわば中性的存在!』
と、ユニセックスカジュアルを勧める。まぁこれなら隆士も…
千百合『…でも、たしかに女装も悪くはないですね…
むしろ正しいかも…』
白鳥『ぜっ是非ユニセックスの方向で!』
そりゃそうだ。
千百合『分かりました、ではこれに着がえていただきましょう
さぁさぁ服を脱いで隆ちゃん ハート』
白鳥『えっ…?今此処で…?』
千百合『そうです!私達は恋人同士!!
全てをさらけ出すのです!さぁ!』
白鳥『だ・・・ダメだよ・・・ま・・・まだそんなの早いよ(?)』
千百合 暴走。何が何でも脱がそうと乗っかる。
覆面外れて千百合暴走。
朝美を天使姿に。
白鳥は着替えて千百合の元に。
千百合は似合ってると喜んでますねぇ。
千百合はただ
覆面が問題…といいました
自分でやったんじゃんw
ちょーっとずつ外す。
ダメです!とか言って戻す千百合。ダメだこりゃ。隆子覚醒だ隆子。
千百合『…私は…やっぱり男の人が苦手…です…
…どうしても顔を見るとあなたを男だと認識してしまう…
……でも…
…私はあなたとちゃんと向かいあってお話ししたいのです…
恋人らしく見つめあってほほえみながら語り合いたいのです…
…そのためにも……
私は慣れなくてはいけないのです…
あなたの素顔に…』
白鳥『…そうだね
僕も素顔で千百合ちゃんと話せたら嬉しいよ
…けど急にそんな無理をしなくても良いと思うんだ
じっくりゆっくり慣らしていこうよ
ね?』
千百合『…でも…
いつまでもそんな正しくないものを被っているわけにはいかないでしょう…?』
白鳥『…そりゃああんまり気持ちのいいもんじゃないけど…
でも僕なら平気だから…』
千百合『…隆ちゃん…』
白鳥『…僕はこうして千百合ちゃんと普通に話ができるようになっただけでも嬉しいし…
なにより千百合ちゃんが―――
そんなに努力をしてまで僕と仲良くしたいって思ってくれてるだけで
僕は十分幸せだよ
…だからそんなにあせって慣れようとしても僕は…』
千百合『…いえ
やはりこのままではいけません…!
時は無常にも過ぎて逝くのです!!(※逝くで合ってます
一瞬一秒たりとも無駄にしてはいけません!!
実りあるラブライフのためにも!!!
…だから…早くあなたと素顔で見つめあいたいのです…
私は…
…私は隆ちゃんのことが…
好き…だから…
……
だから…
私がいつまでもこんな調子では隆ちゃんも嫌でしょう?
…好きな人に好かれるために努力をするのは…
恋人関係にとって正しくかつ大切なことだと思うのです…
…だから私は…
努力を…』
覆面を外す(久々の会話文以外の言葉だな
はい暴走(沙夜子を悪魔にしました
どうして・・・どうして・・・と泣いてる千百合に隆子(まぁかつらかぶるだけだけど)で登場。
白鳥『これなら僕の顔をちゃんと見れるでしょ?ね?』
千百合『…それはそう…ですけど…』
白鳥『良かった!これでお互い素顔を見ながら話せるね!』
千百合『隆ちゃん…実はその格好お気に入り…?』
白鳥『い…いや…正直あんまり好きじゃないけどね…
…でも…
「好きな人に好かれるために努力するのは大切なこと」―――
…なんだよね?
…だったら僕だってこのくらいの努力はするよ
だって僕も…
君のことが好きだから…』
千百合『・・・隆ちゃん・・・』
白鳥『…こんな格好をしてたらみんなには変な目で見られるかもしれないけど…
君が僕を好いてくれるならそんなことはどうでもいい
他の誰に嫌われても僕は君にもっと好かれたいんだ
……だから僕はこれでいい』
千百合『…やっぱり隆ちゃんは…
私にとって…
特別な人…
……
だからきっと…
へいき…』
でかつら取る。
千百合 倒れる。
…千百合ちゃんともきっとすぐに仲良くなれる―――
そんな気がした一日でした
…良い話だったような爆笑しまくったような。

因みに最大約3000文字まで
現在2816文字。也。

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